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頭部などのMRIを受けるのにアートメイクはOK?NG?

温泉やプール、レジャーの際にすっぴんを見られるのが嫌な人にとっては便利なアートメイク。そんな今、韓国でも話題のアートメイクにはいろいろな種類のものがあります。眉毛やアイラインを入れ墨の要領で入れていくわけです。肌に入れる塗料は10年前はほぼ入れ墨の成分と同じものが主流であったため微量の金属が含まれていました。近年では金属が含まれていないものも出てきているようですが、成分に関しては使っている業者によりけりなので完全に金属が使われていないと断言できない状況のようです。

そもそもMRIでの注意点とは?

一方のMRIですが医療上の病巣の部位や大きさなどを判別するために磁器を利用して身体の断層写真、輪切りの映像をとる機械で、脳梗塞や脳腫瘍の有無や大きさ、発生箇所などを検査できます。判別するのは主治医であったり放射線科の専門医であったりするのですが、この画像を鮮明にとるためには身体から金属を取り外さなければなりません。また検査の機械自体が強力な磁石になっているので入れ歯はもちろん、下着の金具やアクセサリー、カード類、鍵やコインなど金属と思われるものはすべて外し、検査着に着替えて検査台に上がります。検査技師や看護師もできる限りの金属類は外して検査室に入ります。取り外しの可能なものはすべて検査室に持ち込まないので、そこで問題になるのがアートメイクや入れ墨となります。

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実際は眉毛タトゥーとアートメークは染料などに差があり、アートメークでトラブルが起きたケースはまだないという話も。アートメークは問題なくMRIを検査を受けられるという医者は多いものの、タトゥーとアートメークを混同するような説明や、デメリットに触れないまま勧めるのは不親切といえるかもしれない。

引用元:エンタMEGA

アートメイクの染料が問題

これらは使っている塗料に金属が含まれている可能性があるため、映像がはっきり出なかったり、映像上は問題ないとしても機械が発する磁気と反応して本人に火傷のような炎症反応が出る可能性があります。ほとんどの医療施設ではMRIを撮る前にいくつかの質問項目と検査に関する同意書を作成し、本人の意思または医師の指示により検査を受けることになっています。この中で入れ墨やそれに付随するアートメイクの有無を確認する項目があります。ここでチェックが入ったからと言って検査が受けられないということはないのですが、主治医の判断で中止することもあります。広範囲の入れ墨であったり、アートメイクの場合はアイラインであれば炎症症状が起きるのが目の近くになるため危険と判断して中止になります。眉毛の場合は炎症が起きる可能性を説明して本人がそれでもよければ検査を実施することになります。従って必ずしもMRI検査を受けられないということではありませんが、そういった事情で受けられないこともあるということです。

先述したとおりアートメイクで利用する塗料の原材料に金属が含まれていなければ問題なく検査を受けられますし、本人が火傷を負う危険性があっても検査を希望する場合は本人の同意を得たということで検査を受けられます。なのでアートメイクをしている方、もしくはこれから入れてみようかなと考えている方は検査結果がはっきりしない、火傷するかもしれないといったリスクがあることを承知の上で過ごしていただきたいです。

またファインメイクという施術方法がありますが、アートメイクと同様染料の成分に金属成分が含まれているため、 MRI検査に影響が出る可能性は少なからずありますので、担当の医師と相談することが大切です

ファインメイクとは

実際は眉毛タトゥーとアートメークは染料などに差があり、アートメークでトラブルが起きたケースはまだないという話も。アートメークは問題なくMRIを検査を受けられるという医者は多いものの、タトゥーとアートメークを混同するような説明や、デメリットに触れないまま勧めるのは不親切といえるかもしれない。

引用元:NOR BEAUTE

私は以前医療従事者として働いていた時に検査前になってアートメイクや入れ墨が発覚し、主治医や放射線科の専門医に相談して検査が中止になったり、本人が「OKです」と言って検査をし軽い火傷を負ったり、問題なく検査できたことどちらも経験しています。なので完全に大丈夫だとは言い切れないし、危ないから絶対やめたほうがいいとも言い切れないです。 よって、信頼のおける医療機関を選んで、納得行くまで相談できる医師と出会えることが重要になります。

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しかし、今後の人生において絶対MRIを受けないということは100%言い切れないのですから、もしかしたら検査を受けられない可能性がある状態にするか、日々のお化粧を短時間で終わらせられるようにするかはあなた次第です。医療現場の観点から言えば検査に支障が出るのでできればやめておいたほうが良いと告げますが、本人の意思を妨げてまで無理にやめてほしいといえないので考えてもらいたいと告げるにとどめておきます。この記事を読んで今後どうしようか考える機会となれば幸いに思います。

最終更新日

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