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アートメイクの危険性。失敗から起こるトラブルについて。

毎日のお化粧が煩わしく感じて、『このメイクが顔に張り付いたらいいのになぁ…』と感じたことがある女性は多いことと思います。

時に楽しく心踊る行為でもあるメイクアップですが、毎日繰り返し行うことによる飽きや面倒くささが生じる時もあるのは事実です。そんな方におすすめしたいのが、アートメイクです。

それはタトゥーのように皮膚に色素を沈着させ落とせない状態にまで染めることで、『メイクが楽になる』『すっぴんでも化粧した感じの顔になる』というメリットから利用する女性が増えてきています。

確かに、よく利用されている眉やアイラインの施術を受けると毎日の化粧の手間が減りますし、海やプールへ行く時などにも便利だという話はよく聞きます。

しかし、そこには隠された危険性があるということも知っておかなくてはいけません。

今回は、そんなアートメイクにまつわる失敗談トラブルについて、お話します。

よくある失敗談としては、『思ったような仕上がりではなかった』『変色してしまった』とったものです。

仕上がりについては行う前にじっくりと希望を伝える必要がありますし、まだ見慣れないので違和感があるという可能性も考えられます。

は失敗してしまうと隠せない部分でもあるので慎重にデザインを相談することをおすすめします。

また、芸能人などが施術していることからも話題になり人気のなどは、施術中に細かい傷ができたり出血したりでかさぶたができ、直後濃く見えることもあるようです。

変色については眉の施術でよく起こる失敗例で、はじめは黒や茶色・グレーなどであったものが変色し、紫がかったあざのような色になってしまうと言う現象が多く報告されています。

この色になってしまうと違う色を重ねることも難しく、結局別のメイクを重ねなければならないと行った事態も起こっているのです。

目元のアートメイクでよく聞かれるのは、色あせて染色が奇妙な色になってしまったりほとんど無くなってしまうという例、また目尻のにじみやそれによる色移りなどです。

想定できないようなトラブルもあれば、ちょっとした注意で防げたものまで様々です。

ここまでは比較的程度の軽いトラブルだと言う表現ができるかと思います。

なぜなら、重篤な場合もっと深刻なトラブルを抱えてしまう例も後を絶たないからです。

最も多いトラブルは『皮膚障害』で、患部が化膿していつまでも治らなかったり、痛みや腫れが続くといった症状が多く聞かれます。また刺傷や切り傷、火傷なども起こり得るようです。

最も深刻な健康被害としては角膜の損傷が挙げられます。

『曇った視野が元に戻らない』という事故も実際に起こっており、そこには気軽に受けるには重すぎる現実が存在しています。

こうした事故を避けるためには、どうしたらいいのでしょうか。

それには、きちんとした機関で施術をしてもらうと言うのが一番シンプルに自分の身を守る手段になります。

実は、アートメイクはメディカルアートメイクとも言い、日本ではれっきとした医療行為なので、行う人には医師免許が必要です

前述してきた多くのトラブルは医師免許をもたない所謂『闇営業』の人たちから施術を受けてしまったことにより失敗された、という事故であることが多く、それを避けることにより安全に施術を受けることができる可能性がぐっと上昇するのです。

衛生面がきちんと管理されている然るべき機関で施術を受けることにより、その安全性は格段に上がります。

逆に衛生面がきちんとしていない場所でアートメイクを行なってしまうと違法行為に加担してしまうばかりでなく、先述の事故や重篤な感染症にかかってしまう恐れもあるのです。

事実、タトゥーやアートメイクを施している方の肝炎感染率は高いと行ったデータも報告されており、違法であるということのほかに自らの身体の健康にも悪影響を及ぼしてしまう可能性を秘めているのです。

そのような事態を避けるためにも、しっかりと認可されている所で安全な施術を受けるようにすることが非常に大切です。

最終更新日

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